マンガでわかる異世界冒険の書②

2019-04-23 Works Comments : 2

今回もニコニコで漫画をお描きになっているとりから先生の『マンガでわかる異世界冒険の書』にてマニュくんを演じさせて頂きました!

こちら冒険の書を主人公がマンガで描いていく過程を描いていらしゃる斬新な作品ですが、今回は付けペンや筆ペンのお話、状態異常ポップのお話でした!
状態異常といえば私はSTINGの『グングニル』というゲームが好きだったのですが、あれもなかなか状態異常の種類が多くて覚えるのが大変でしたね……という作品に関係のないようなあるようなお話です。
周りの方々がお上手なので恐縮ですが、今回も楽しく演じさせて頂けました!
ご一緒して下さった演者の皆様、音声を編集して下さったくろみつさん、動画を編集して下さったホシさん、そして作品の使用を快諾して下さったとりから先生、ありがとうございました!

Tag : ,

Comment

  1. 書4最初の「なんとなく物足りない」を神官タムトゥに寄せてマニュくんがセリフを発してるところ、編集中に何度聴いてもおもしろくてニヤニヤしてしまいました(笑)。

    作品に関係あるようなないようなお話につながるんですが、ゲームボーイアドバンスに「約束の地リヴィエラ」というゲームがありまして。かわいい絵柄に釣られて買ったんです。

    携帯機なのにボイスが付いてたり、ヒロインごとのエンディングが用意されてたり、入手が限られた武器だけで強敵を攻略しなければならなかったりと、しっかり作り込まれていて驚いたものです。

    そのゲームを作ったメーカーの名前が忘れもしない「スティング」でした。まさかいまその名前を聞くことになるとは…!

    https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1952.html
    ↑いま調べてみたら、「グングニル」もどうやら同じシリーズだったようです。僕はほかの作品はハードルが高いような気がして身構えてしまい、結局未プレイなのですが…(汗)

    「スティング」のほうに食いついてどうするんだって感じでしたね(笑)。

    • ホシさんコメントありがとうございます!
      タムトゥさんに寄せてセリフを発するシーン、皆さんがアイディアを出して下さったので私も演じていて楽しかったです!!
      編集中にニヤニヤして頂けて幸いです!!

      えぇ!?ホシさんSTINGをご存じだったんですね!!
      実は私も「約束の地リヴィエラ」をジャケ買いしたクチなのでビックリしました!!
      GBAということはリメイクだと思うんですが戸部先生の絵柄可愛らしいですよねぇ!
      ホシさんの仰る通りボイス付きでヒロイン毎に攻略出来るのがすごいですよね……!
      個人的には武器を持てる量が決まっているところがお気に入りです(笑)

      「リヴィエラ」の時はまだ言われていなかったと思うのですが、「ナイツ・イン・ザ・ナイトメア」が出る前後からD.H.Eシリーズという名称が表に出てきたのですよね。
      今回の話題では「グングニル」を挙げましたが個人的なおすすめは「ユグドラ・ユニオン」です……!
      マップ上をカードの機動力に応じて各ユニットを動かし、連戦できるように各ユニットを配置して戦うのですが面白いですよ!
      GBAも私程度でもリトライなしでなんとか攻略でき、PSP版ではもうすこしマイルドになっているいい感じの難易度をしたゲームだと思います!
      インザナはユニット毎に動きが決まっていたり敵をスロットで選出したり弾幕を避けたりで、ハードルの高いゲームがお好きな方にはお勧めだと思います!

      私もスティングの方に食いついてしまいましたがご存知の方がいて嬉しかったです、ありがとうございました!!

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。