ツインテールを作っている方々がいらっしゃったのでリアっぽい子を作ってみました。
髪の毛ってガイドに沿って描けるものだから頭部からは浮いちゃうんですね。
分け目を作って浮かないようにしようと思ったので、ぱっつんを使って二つ結びっぽく作ってみましたが……。
これガイドに沿わないで髪の毛を描く方法がありませんでしたっけ。
リアっぽいツインテのボリュームを出すのがすごく難しいです……。
そのうちポニテやツインテにも対応して下さる様子なので、新機能に期待してしまいますね！
今回はpixivで漫画やイラストをお描きの梅渡（読：バイト）先生の作品『たぬきかじり』の葉子ちゃんを演じさせて頂きました！
食べることが大好きな大学生の葉子ちゃんが田舎に住んでいた頃に家のお庭で狸が引っかかっていて、調理するためにしめておこうとしたら仙波という名の喋る化け狸で……！？というお話です。
葉子ちゃんは明るく元気な女の子で、お話も面白くて、演じさせて頂けて恐縮です！
続きもあるのでそれもいつか演じさせて頂けるのかなと楽しみにしていたりします。
動画として音声が合わさっているのを見るともっと可愛い声が作れるならその方が合っていたかなぁと思うものの、自然な声で「葉子ちゃんになること」を意識しながら演じさせて頂きました。
もっと細かく感情が乗せられるようになったらいいなぁと思います。
ご一緒頂いたしのはらさん、編集して下さったホシさん、そして快諾して下さった梅渡先生、ありがとうございました！
いつもYouTubeでコメントをくださる方も本当にありがとうございます！！
それから、部長が先日ニコニコ動画にもアカウントを作成して下さったそうです！
こちらでもコメントをして下さった方がいまして、ありがとうございました！
チャンネル登録や評価、コメントなど、とても励みになっております！
箱宮ケイ先生の運営するサイト『箱庭幻想劇場』から『ピーターパンが大人になったら』という作品を演じさせて頂きました！
わたしはウェンディとその孫の役を演じさせて頂いています。
ピーターパンが大人になったらどうなるのかと思っていましたが、夢のあるお話ですよね！
心がぽかぽか温かくなりました。
演技としては元々マ行が苦手なので「ワガママ」という単語の言葉の縺れ方がものすごく気になるのですが、なかなか治らなくて反省です。
また、同じく箱宮ケイ先生の運営するサイト『箱庭幻想劇場』から『首かしげちゃん』というお話も演じさせて頂きました！
これはちょっぴり怖いお話ということで……。
自分の声を聞いていていつも思うのですが、もっと上手く演じられないのかと思って愕然としてしまいます。
今までも思ってはいたのですが、今回の収録分で自分はここまで滑舌が悪かったんだなぁと衝撃を受けました。
あまりにもガッカリしてしまって、収録前日に聞くのではなかったなぁ。
基礎練習はしているつもりなんですけど、センスがないんですかね。
本当に思ったように喋れていないのが悔しいです！
これから先は頑張っても無駄かもしれませんがそれでも可能な限り頑張りたいです。
作品の使用を許可して下さった箱宮先生、ご一緒して下さった演者の皆様、編集して下さったホシさん、ありがとうございました！
今回もニコニコ静画で漫画をお描きになっている雪尾ゆき先生の作品『女子大生が合コンでお姉さんに持ち帰られる話』の続きを演じさせて頂きました！
なつこさんやホシさんの編集に助けられて素敵な雰囲気に仕上げて頂きました！
なつこさんとリカちゃんの関係の微笑ましさに頬が緩んでしまいます……！
個人的には「好き」という言葉をなつこさんから引き出したいリカちゃんの発言で「理科」を強調するのに苦労しまして、自然に発言できないようではまだまだだなぁと思います。
聞いて下さった方にはなつこさんに好きって言われたいリカちゃんの想いは伝わりましたでしょうか？
演出に甘えないように演技の方も頑張っていきたいと思います！
作品の使用を快諾して下さっている雪尾ゆき先生、ありがとうございます！
VRoid、最新のアップデートでテクスチャのインポート/エクスポートができるようになったんですね！
以前作ったVRoidでのエステルはこんな感じでしたが……早速デフォルトのテクスチャをエクスポートして、Blenderでのモデル用に作ったテクスチャをインポートしてみました！
せっかくなので眉毛や睫毛の色も調節してみました。
ちょっと幼げにしたかったので目のサイズや位置も調節してみたり。
目の部分、ペンでしか描けないので不器用満載だった時とはちょっと変わった雰囲気になったと思います！
問題はやっぱりお洋服ですよね……直せるのかなぁ。
今回はほんのちょっとだけ、kindleで活動されているやまなしレイ先生のモテナイ4コマに参加させて頂きました！
なかなかキワどいネタといいますか……ちょっとびっくりしました。
ティ部で演じてきた経歴的に今更な気もするのですが下ネタが苦手な方はお気を付け下さい。
わたしが演じたのは佐伯さんという二言しか喋らないキャラなのですが、逆にほとんど喋らないからこそ難しいなぁと感じました。
ティ部で演じることを快諾して下さいましたやまなし先生、演技に編集にと大活躍のホシさん、そしていつもコメント下さる方、本当にありがとうございます！
以前に引き続きましてううたん先生がニコニコ漫画で描かれている『座敷牢の遊戯姫』の姫様を演じさせて頂きました！
今回姫様と仲村さんが遊ぶのは『おままごと』と『まわり将棋』なのですが、なかなかきわどいネタでビックリしてしまいました（笑）
作品をお借りしている身でこんなことを言うのは恐縮ですが、まわり将棋、座敷牢から聞こえてくる声に御代さんが戸惑うのも分かるような気がします（笑）
姫様、前回はふんわりしたミステリアスな雰囲気にしたいと思いながら演じてみたのですが、今回以前よりもう少し元気な女の子の側面も出していけたら良いなぁと思って演じています。
おままごと、リアルを求める姫様ということで「お母さんを演じる姫様」を演じるという部分で苦心しました。
なんとかバブみを感じて頂けるような演技ができていたなら幸いです。
是非聞いて下さった方にもバブみの聖域を形成して頂きたいものです……！
個人的にあのシーン好きです……（笑）
前回に続きニコニコ漫画でご活躍中のマキオロム先生がお描きの『若葉の勇者』のユーリちゃんを演じさせて頂きました！
カルナ先輩が倒れてしまったのはこの村で流行っている病気のせいだったんですね！
ユーリちゃん、ヒドラの吐いた毒が原因だと気付いたり、先輩のピンチは私が助けたいと立ち上がったりふわふわしただけの女の子じゃないところにほろりと来てしまいました。
元気な時には辛辣だったカルナ先輩もあんたに勝てるわけないと言っていますが、自分のピンチにも関わらずユーリちゃんの心配をしてくれているのかなぁと思うと余計に胸に来ます……！
ヒドラのいる迷いの森へ戻って直接呼び掛けるシーンはいたら手を挙げて下さいと可愛いことを言っていますけれど本人は真剣に探しているわけで熱いですね……！
やっぱり弱いのでヒドラ以前に魔物の群れを前にして「死ぬかも……」なんですけど、まさかの助っ人登場でビックリです！
といいますか、マイク前ではすごくシリアスな心境だったはずだったのですが……っ！
もっと技術的なことも工夫出来たら良いなぁと思います！
マキオロム先生をはじめ素敵な漫画を寛容に演じさせて下さっている先生方、動画編集をして下さるホシさん、そしてご一緒して下さる演者さん方、いつもありがとうございます！
今回は箱宮ケイ先生の運営するサイト『箱庭幻想劇場』から『箱庭町の人々』という漫画を演じさせて頂きました！
イラストがとっても可愛らしく世界観もどことなく不思議な雰囲気で素敵なお話です……！
私は『箱庭町の人びと 1』の12話目『箱庭町の人びと 12』に出てくる名前の覚えられない女の子を演じさせて頂いています。
ツインテールの可愛い女の子なのですが意外と辛辣と言いますか、山田君という男の子の扱いがちょっぴり切ないですね……！
今回は挙手制だったのであまり配役なかったことにちょっぴりほっとしてしまったりしました。
実は人となかなか話せない私でも人とお話できたり、普段なら言わないことを言えるのがお芝居だったりして、楽しいです。
もっとちゃんと聞き取りやすく喋れるように頑張っていきたいです……！
指定されないと役を貰わないで引っ込んでしまうタイプなので、やりたい役に積極的になれたらいいなぁとも思います！
最近のティ部の開催回数が分からなくなってしまったので、勝手ながらお借りしている作品タイトルを題名として記載させて頂きました。
もし作者様がご覧になっている場合、問題がございましたらご一報いただければ幸いです。
今回もいのつち先生の『ANNIVERSARY』のルリちゃんを演じさせて頂きました！
今回もネタが豊富で楽しい収録でした！
でした、んですが……滑舌、一度入院で間が開いて調子悪くなっちゃってから直ってないですね。
朝から今日は不調だなぁと思っていたのですが実際に聞いてみるといつになく酷くて。
これでも基礎練習は家でしているんですけども、せっかく作品をお借りしているのにこんなことになってしまって申し訳ないです。
滑舌悪くなるお薬を飲まないで済むなら希望がありそうで気が楽なんですけどね……。
どうしても飲まないといけないお薬なので、副作用に負けないくらい滑舌を鍛える以外に練習方法はないんだろうなぁと思います。
正直「秋葉原クリエイティ部」は最初に私がイメージしていた活動とはちょっと違って、とても熱意のある方々が集まっていらっしゃいます。
仮に未経験者であっても楽しめる活動かと思っていたのですが、周囲の方々の熱き役者魂を感じて、以前ならともかく今の自分はここにいて良いのかなぁと悩んだりもします。
じゃあ私は足手纏いなので辞めますってあっさり言いたいかというと、元々は声優で食べていくことを目指していたのでそんなことはなくて。
大切な作品をお借りして演じさせて頂いているのだという責任は感じているので、どうにか克服したいところです。
以前養成所に通っていた時は「三度の飯も寝る間も惜しむくらいでいなさい」と言われて、私はゲームやアニメが好きでこの業界を目指したので練習以外のことをしているようじゃ演技好きじゃないのかなって悩んだ時もあります。
ただ、まだ秋葉原クリエイティ部にお世話になる前、自分のサイトを作った時に「自分で外の人を作ろう」と思った子達のことも捨てられないんですよ……。
元々二次創作とか一次創作とか好きだったんで……。
夜中に大声を出すわけにもいかないし、どんな練習が一番効率的なんでしょうね……。