VRMをFBXやMMDに変換したい
2018-11-22 Toybox Comment : 0本日はいよいよ雪本愁二先生の作品『けもらいふ』の単行本発売日ですね!
本日けもらいふが発売されました!!
これも応援していただいた皆様のおかげです
ありがとうございます!(^^)! pic.twitter.com/eGsMZNb27v— 雪本愁二🐣けもらいふ発売中 (@yukimotosyuji) 2018年11月22日
今日は見付けられなかったのだけれど、明日また探してみます!
少し前にすいみん様のVroidのデータ(VRM)を読み込む方法を拝見しつつBlenderからFBXに変換してUnityに取り込んだら睫毛がなかったので前に調べた方法で透過したところ、
この通り睫毛が太い感じになってしまって、Unityに直接取り込める方法も試そうと思った次第です。
今回は側近Q様の『VRoid→MMDが楽になりました』を拝見しながらVRoidのモデルをUnityに取り込んでみました!
一回動かなくなっちゃったのかと思って強制終了したらインポートできなくなっちゃったので新しいプロジェクトではじめる羽目に……。
一度UniVRMをインポートするとAssets以下にVRMをドラッグするだけで変換してくれるようで、低スペックノートPCではUnityの動作が止まってしまったので焦ってしまいました。
ちゃんとシェーダーまで再現してくれるんですね、すごい……!!
ブレンドシェイプもちゃんと使える……んですが、ボーン構造がMMDと全然違うのかどれがボーンなのかすら分かりませんでした……。
それにしてもユニティちゃんもそうみたいですが顔と身体がバラバラでもちゃんと一つのモデルとして動かせるんですねぇ。
私はモデリングに挑戦している時は知らなかったのでわざわざ頭と体を結合しちゃいましたが、分離してあるほうがお着替えが現実味を帯びていたのかも。
Blenderでの表示もこれはこれで好み!
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