Live2DでSD
2017-09-15 Toybox Comment : 0色々やりたいことがあって散漫な気がしますが。
未公開の脳内キャラを紹介した流れで、せっかくなので看板娘(?)であるエステルのSDverもLive2Dで編集してみました。
自分で作ったキャラだと思う存分に遊べるのがメリットですね。
Animatorでgif動画として書き出してみました。
アニメーションの方は手付かずなためLive2D様のサンプルモデルからお借りしています。
魔法のような技術です!
アニメが描けなくてもキャラを動かせるなんて素敵な時代になりました。
私がLive2Dの情報で特に興味を持っていたのがカーソル追尾、タッチやスワイプといった各種操作に対するリアクションでした。
なので今回はSDKをダウンロードしまして、WebGLで表示してみることに。
サーバー上で動いているところを見たかったのでこちらに設置してみました。
お借りしたのはSample1Appというファイルです。
最初はSimpleから弄っていこうかと思ったのですがハードルが高かったのです。
モデルが一体しかいないケースで試したかったので、モデルチェンジのボタンは使っていません。
htmlのソースからボタンがなくなってもエラーが起きないようjsを少し触らせて頂いたのですが、なにが書いてあるのか全然わかりませんでした。
プログラマーさんってすごいですね……!
苦手意識が強くて勉強してないので全然読めないです。
絶対に間違ったやりかたしてる自信あります。
Unityって今でもゲームをブラウザ上で動かすにはUnity用のデータが必要なのでしたっけ?
WebGL、別途なにかをダウンロードしなくてもスマホで表示できるのが嬉しいです。