頂きものページに追加しました!
2020-05-08 Toybox Comment : 0頂きものページにルナさんが作って下さった「Everywhere」とアリスさんがコラボして下さった「ナデナデ☆ニコニコ」を追加させて頂きました!



ですが今回紹介させてもらったルナさんとアリスさんの音楽、とても素敵なんです。
是非ご覧頂ければ幸いです!

頂きものページにルナさんが作って下さった「Everywhere」とアリスさんがコラボして下さった「ナデナデ☆ニコニコ」を追加させて頂きました!
この度はTwitterにてお世話になっておりますアリスさんがご自身のUTAU音源であるココロノさんとうちのリアをコラボさせて下さいました!!
アリスさんは作詞作曲にイラスト、SHOWROOMでの配信など色々なことをご自身で行っていて創作にかける情熱が素晴らしく、そしてお優しく、とっても尊敬しているお方です……!!
そんな方のココロノさんと「ナデナデ☆ニコニコ」という可愛らしい曲でコラボさせて頂いて本当に嬉しいです……!!
そしてココロノさんのお声がすごく可愛いのですよー!!
淡島さんのUTAU:リア・ジット
私のUTAU:ココロノ
ふたりにナデナデ☆ニコニコ歌わせてみました。
宜しくお願いします。#リア・ジット#ココロノ pic.twitter.com/WiLd1t8L1h— アリス@ココロナ、UTAU作品、ココロナorココロナの魂orココロノ募集中☆ (@arisuneko2) March 1, 2020
UTAU音源のサンプル第二弾です……!
重さのこともありますのでYoutubeでの限定公開です……!!
それにしても色々な方に聞いて頂くのってなかなか難しいのですね……。
こちらのサイトに来て下さっている方、もしよろしければ聞いてやって下さると嬉しいです!!
こちらはエステルの『星かげさやかに』です。
こちらはヒルデの『赤い靴』です。
極力二人のイメージに合わせるよう選曲致しました!
これらを「あいうえお」の代わりにサンプルにしようか迷っています……!!
リアとこのの分も作ったら変えるかもしれません!!
お借りしたもの
UTAU:飴屋/菖蒲様
http://utau2008.xrea.jp/
MikuMikuDance/MikuMikuVoice:樋口優様
https://sites.google.com/view/vpvp/
LipFaceMaker:盗賊@つばきP様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28872338
音楽研究所様
http://www.asahi-net.or.jp/~HB9T-KTD/music/musj.html
皆様いつもお世話になっております!
素敵なツールやmidiを制作して下さりありがとうございます……!!
先日年賀静画をアップしていましたが、ふと思い立ってMMD動画として動かしてみました。
実はモチベーションアップのためにジョシュアの声をお披露目してみたかった、というのが主な理由です(笑)
しかしいざ唄詠さんとSofTalkさんをお借りして声を付けるとやっぱり静画では不自然極まりないのでした!
そこで不慣れながらもMMD動画として動かしてみたというわけです。
まだ歩行モーションのお勉強中だったとはいえ、世のMMDerさんの凄さを思い知りました……。
XYZの座標でポーズを付けるだけでも難しいですし、お辞儀させるだけでもカクカクしちゃいますね……!!
ということで、ジョシュアとエステルはこんな声でございます。
ジョシュアはまだ制作中ですが、UTAU音源ライブラリは[こちら]になっております。
もしエステル達にUTAわせてみたいと仰って下さる方がいらっしゃれば嬉しいです……っ!!
お借りしたもの
MikuMikuDance/MikuMikuVoice:樋口優様
https://sites.google.com/view/vpvp/
UTAU:飴屋/菖蒲様
http://utau2008.web.fc2.com/
LipFaceMaker:盗賊@つばきP様
https://www.nicovideo.jp/watch/sm28872338
唄詠:SHINTA様
shinta.coresv.com/software/utayomi_jpn/
SofTalk:株式会社アクエスト様
https://w.atwiki.jp/softalk/
松竹梅ステージ:yuduki様
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9294134
その他にもVRoidやUnity、そのプラグイン等をお借りしております。
素敵なツールや作品をお貸し頂きまして、ありがとうございます!
少々遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます!
遂に2020年という、なにかの節目になりそうな数字をした年がやって参りました……!
昨年は主にTwitter上での世界が広がる年となり、多くの方に大変お世話になりました。
秋葉原クリエイティ部でお世話になっている先生方や部員さんとお話させて頂いたり絵を描いて頂いたり、ボカロ界隈の方々の素敵な音楽に触れたり、とある方々と一緒にポケモンさせて頂いたり……。
そしてこのサイトにとってはお世話になっている方に初めてUTAU音源を使用して頂いた年ともなりまして、飛び上がるほど嬉しい一年でした!
元々は声の活動を続けるべくカフェゲーム作りを目標に始まった当サイトでしたが、ゲームのためのキャラクターの枠を超えてエステル達のことも大切に思っておりまして……。
今年も彼女達のことを知って、自分のペースで形にしていけたら嬉しいと思っております。
ちなみにUTAU音源ページのブロマイド風イラストをクリックすると彼女らのプロフィールが見られますので、よろしければ見ていってやって下さい。
VRoidからMMDに変換したものやLive2D2.0のファイルも配布がございますので、機会がありましたら併せてUTAわせて頂けたら幸いでございます。
ゆくゆくはUTAU音源として確立して、キャラ毎にページを纏められたらと思っているのですが……いつになるのでしょうか。
また、秋葉原クリエイティ部での活動形態も大きく変わる年となり、今年はどう動いていくのか非常に気になるところでございます。
作家先生から沢山の作品をお借りして、素敵な役を沢山演じさせて頂いて、楽しく活動させて頂いております。
ティ部でお知り合いになれた演者の方々と今後も関わり合わせて頂ければ大変嬉しく思っております。
こんな私ですが、今後もお付き合い頂ける方がいらっしゃれば幸いです。
今年もよろしくお願いいたします!
MMD静画の背景はyuduki様の配布して下さっている「松竹梅ステージ」をお借りしております。
yuduki様、素敵なステージの配布をして下さりありがとうございます。
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9981096
この度はなんといつもお世話になっておりますルナさんがヒルデのUTAU音源を使用して下さいました!!
初のオリジナル曲とのことですが、それを感じさせない素敵なギターと切なくも繊細な歌詞でございました!!
更には当サイト名である「どこでもないここ」という言葉を使用して下さいまして感激でございます……!!
自分で作っておいてなんですが、原音設定が苦手なので恐らく使いにくい音源だったと思うのですよ……。
なのでまさか当サイトの音源を使用して下さる方がいらっしゃるとは思わなくて、とても嬉しいです!!
こうして使用して頂いた曲を紹介させて頂ける日が来るとは思いませんでしたね……!!
というわけでして、こちらルナさんが制作されたオリジナル曲、「Everywhere」でございます!!
もしまだ聞いていないという方がいらっしゃいましたら、是非ともご一聴下さいませ!!
それからルナさんにはいつも応援して下さったりお話して下さったり、本当にお世話になっておりますことお礼申し上げます。
ルナさんの今後のご活躍を楽しみにしております……!!
私がお世話になっている秋葉原クリエイティ部、今週のANNIVERSARYを聞いて下さった方はいらっしゃいますでしょうか?
今回私は参加しておらずとても面白い動画になっておりますので、[こちら]より是非ご一聴下さい!!
ところで、UTAU音源をアップしていながら私の声の音源なんて需要ないだろうなぁ……とヒルデのごとく思っていたのですよ。
人様に使って頂くこともないだろうからノイズ除去にまで手をかけなくても良いかな、なんてネガティブ思考に陥っていたのです。
なのですが、暫く前に私がTwitterでフォローさせて頂いている方の中に音源をDLして下さったお優しい方がいらっしゃいまして……!!
使いたい、と仰って下さる方がいると大変嬉しいものですね!!
バージョン表記は変わっていませんがノイズ除去させて頂きましてより使いやすくなりました、はずです……!!
Audacityの初期設定のままノイズ除去しているのでちょっと機械音っぽくなってしまうのかもしれませんけれど、耳が良くないので原音を使って下さる方はお申し付け頂ければと思っております……!!
VRoid、本当に素晴らしいソフトですよね!
テクスチャにイラストを描いてオリジナリティの強い作品を生み出す方々を拝見していると感動を覚えます……!
が、以前私が『hitogata』の動画をアップしたのはご存じでございましょうか。
以下のVRoidの画像と見比べて頂くと分かる通り、髪の毛の色がVRoid製のものとは異なり、ピンク色の影が入らなくなってしまっています。
また、最近のVRoidでは自動でテクスチャの透過部分との境目に枠線が入るようで、エッジなし大好きな私個人としてはちょっぴり気になります……。
そして『hitogata』使用時に本体の首のみに現れるエッジ部分は未使用にすると透過部分にされてしまうらしく、OBS等では背景が髪の毛と首の隙間から見えてしまうのです。
MMDみたいにテクスチャを差し替えたりエッジなしにできないものでしょうか……。
これで髪の毛の広がり方がVRoidと同様になれば私個人としては今の理想地点です。
それにVRoidでエクスポートしたファイルは体と服が一体化しているので、クロスシュミレーションを扱うのならこちらも直したいところです。
そこで、BlenderやUnityを通して編集すればそんな風に作れないだろうかと思い立ち挑戦してみました!!
以下は自分用の奮闘メモになります(笑)
ちなみに私はBlender v2.78のまま使っているので、「VRM_IMPORTER-master」がいつ頃のバージョンなのかは把握しておりません……。
恐らく2.79対応のものがこちら、2.80以降対応のものがこちらとなっているようです。
Blender最新版でも『mmd_tools』は使えるんでしょうかね?
ということで今回使ったものはこちらです。
・VRoidStudio-v0.5.4-p2-win
・Blender v2.78
・VRM_IMPORTER-master
・Unity 2018.3.0f2
・UniVRM-0.53.0_6b07
まずはVRoidStudioから好きなモデルをエクスポートしてVRMファイルを用意します。
そしてVRMを用意する事前でも今でもいいので、エクスプローラーからBlenderのScript>addonsにVRM_IMPORTERを入れておきます。
Blender本体を起動して、ファイル>ユーザー設定>アドオンから有効化しておきましょう。
私のはテスト中の欄に『Import-Export:VRM_IMPORTER』が入っていました。
準備ができたらいよいよVRMファイル投入です!
そうしたらblendファイルとして保存しちゃってください。
blendファイルをBlenderに関連付けしておき、Unityで読み込めるようにしてしまいます。
こちらの方法ならわざわざfbxに保存し直す必要はありません。
ちなみにお洋服と体を切り離したい時は、編集モードで分離したいマテリアル欄を選択して(編集モードに移行すると全て選択されるようなので、一度選択解除をしてからになるのでしょうか?)『P』キーを押し、選択物で分離を行います。
次はUnityでの作業に移るので、UniVRMをインポートします。
そうするとVRMという名前のフォルダが出来上がり、メニューの部分にもVRMという項目が表示されるようになります!
で、このままではファイルを読み込んだ時にごちゃついてしまうのでAssetsの中に新規フォルダを作ってしまいましょう。
私は『Character』という名前のフォルダを作ることにしました。
そのCharacterフォルダには……一番最初にエクスポートしたVRMを入れてしまいます!
ヒエラルキーウィンドウにドラッグして表示させると、とても複雑なピンクの線が描かれていますね……。
Blendファイルもドラッグして読み込んでしまいましたが……なんだか変な色になっていますよ!?
調べてみたところ、どうやらマテリアルと紐付けされていないからだそうです。
Blenderの時はマテリアル表示にするとテクスチャが表示されていたのに不思議だなぁと思ってしまうのでした。
インスペクターからもマテリアルの設定が弄れません……。
こんな時は一度プロジェクトウィンドウから.blendファイルを選択すると、インスペクターに「インポート設定」というものが表示されるので、ここから「外部マテリアルの使用(古い機能)」というものを選択すると弄れるようになるそうです!
これでVRMファイルのテクスチャも利用できるようになりましたが、そもそも私はVRMファイルのテクスチャ内容を差し替えたいので新しく画像フォルダをつくることにしました。
ちなみに新しい機能のほうでも、確かコツコツと「再マッピングされたマテリアル」を弄っていけば編集できるようになったと記憶しています。
ついでなので今のうちにRigをヒューマノイドに変更して適用しておきます。
シェーダーをVRM>MToonに変更してTexture欄に対応する画像をドラッグし、一個一個手作業で直していきます。
ワンピースのように透過したいものはCutoutで上手く対応できましたが、瞳のハイライトだけはTranceparentでないと上手くいきませんでした。
blendファイルの修正が終わったら上のメニュー欄からVRM>UniVRM-0.53.0>Export humanoidを選択します。
設定からAuthorを選択して作成者の名前を入れたら、ExportでVRMに変換してしまいます!
無事に成功したようです。
VRMファイルと一緒にprefabファイルも生成されています。
そうしたらこのPrefabファイルをインスペクターにドラッグして編集していきます。
Blendファイルに変換したからでしょう、VRMエクスポートの時に入力していた設定が全部なくなっちゃってるんですね。
キャラクターの正確なお名前やバージョン、作成者の名前などを入力し、サムネイルの設定とライセンスの確認をしていきます。
それから揺れものなのですが……設定、大変ではありませんか?
私は大変だったので、broken55様の『VRMモデルのSpringBoneをコピーするツールを作りました』をお借りしました!
こちらの「VRMSpringBoneCopy」をインポートするとメニュー欄のVRMのところに「SpringBoneCopy」という項目が追加されるので、元Gameオブジェクト(一番最初に読み込んだVRoid製のVRMファイル)とコピー先ファイル(Blender経由でUni-VRMから作ったVRMファイル)を設定しましょう。
ちなみにBlenderファイルの状態で慌てて設定しようとすると失敗するようです。
先程のようにVRMファイルに書き出してから設定します。
これで複雑なピンク色の線が正常にコピーされたはずです。
なお、ブレンドシェイプ(表情)もUnity上で修正できます。
どうやらVRoidで設定してあったブレンドシェイプの各表情内容は消えてしまうようなので、編集しておきます。
特にSURPRISEDとEXTRAは項目からも消えてしまうので、欲しい時はAdd BlendShapeClipから作成します。
全ての設定が終わったら、Blender経由でUni-VRMから作られたPrefabファイル(今さっきまで弄っていたやつ)を再度VRMに変換します!
これにて作業は終了です!
検索中に見失ってしまったサイト様が何件も存在するのですが、皆様本当にありがとうございました……!!
これでVRoid内にて自動で描画された線を消してオリジナルのテクスチャを使って表示することに成功しました。
ただVワールドではこうした複雑なポーズをとると髪の毛が貫通してしまうようです……。
当たり設定が消えちゃうんですかね?
※そんな奇特な方はいらっしゃらないかと思いますが、当サイトのキャラクターデータについて自作発言はなさらないで下さいね……!
UTAUの音声サンプルが「あいうえお」で歌わせたところがないなぁと思ったので、エステルが歌っているところを作ってみました(笑)
直接アップするとサーバーの重さが気になるところなので、Youtubeにて限定公開させて頂いております!
柔らかめの発声をするのに大変苦労したので、ちょっとでも気になった方がいらっしゃいましたら聞いてやって下さると嬉しいです……!!
UTAU音源の配布は[こちら]で行っておりますので、あわよくば歌わせてやって頂けるととっても嬉しいです!!
今回MMDでこれを作るにあたって樋口優様の『MikuMikuVoice』と盗賊つばき様の『LipFaceMaker』を使わせて頂きました!
素晴らしいツールを作って下さってありがとうございます……!!