2018-12-25
Toybox
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今日はクリスマスですね!
今回はVRoidスタッフさんが素敵なクリスマスプレゼントを下さったので色々弄っていました!
こんな感じでデフォルトで入っているワンピースをちょこちょこと改変しながらお洋服作ってます……!
丁度メッシュの切れ目にくる部分を作るのが難しくて、世の絵師さん達のすごさを実感しました。
エステルの冬服だと思えばあの子は簡素な白ワンピがデフォなのでこれで完成と言えなくもないけど、皺も自分で描き直したほうがいいのでしょうか……?
ちなみに元のテクスチャより肌の色を薄くして、服のテクスチャもピンクを基調にした白に見えるよういじっています。
なのでひそかに下着の色も「同じ白色」になるようこだわりました!
大体の身長差が分かるよう同じ場所で読み込んだ画像です。
男の子のモデルが作れるようになったのでジョシュアも作ってみたのですが、立体になるとどの程度髪が跳ねているのか難しいものがあります。
ほとんど落ち着いた髪をイメージしているのですが……。
髪の毛の長い女の子は当たり判定で悩みますが、メッシュを作るのは短髪の方が難しい気もしますね。
リアの髪の毛もガイドの形をなんとか無理矢理ウェーブさせてプロシージャルグループにすることでイラストに近い髪形を再現することができるようになりました。
巻き髪とかどうやって作っていらっしゃるんでしょう?
他の方々が芸術的過ぎて感動しかありません……。
ここまでお付き合い下さってありがとうございました!
特にジョシュアはデフォルト色が強いのでまつ毛や眉毛も直したいし、みんなのお洋服も弄りたいですね!
2018-12-15
others
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先日Twitterに上げたものなのですが、いつもお世話になっております秋葉原クリエイティ部のクリエちゃんっぽい子を作ってみました!
VRoidでワンピースのテクスチャを描き替えて作ったので素輪先生のお描き下さったクリエちゃんとはちょっと違う感じにはなってしまいますが……。
全然ちゃんとしたクリエちゃんじゃないなと思っているので敢えて自分では触れなかったのですが、部長からVtuberの話が上がってちょっぴり嬉しかったのでした!
Vワールドで記念撮影してみたりしましたよ!
2018-12-12
Toybox
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Vワールド内ではリップシンクも可能とのことなので、頑張ってアマレココの設定を見直してみました!
グラフ1(デバイス)のオーディオキャプチャデバイスのところを『*sample= 44100, bit=16, ch= 2』に設定したら音が入るように。
グラフ3(ライブ)のミキサーにチェックを入れてマイクを選択し、入力端子は選択しない。
PCの音の方も選択しないに設定。
これでマイクの音とPC内の音が一緒に入るようになりました……!
私の環境で再生前はPCだと一コマ目が表示されてるんですが、スマホからは真っ黒な画面しか見えないんですよね……。
当サイトをご覧になっている方がどのくらいいらっしゃるのかは分かりませんが、再生ボタンをクリックすると
こんなVワールドのめちゃくちゃ綺麗な背景と自作より何倍も可愛いVRoridのエステルが見られますので是非!
ついでにリップシンクのために録り下ろしたエステルの「今日も一日、お疲れ様でした」という音声が流れますのでそちらもよろしければ聞いてやって下さい。
そういえば前回の音声も「お疲れ様です」をチョイスした気がします(笑)
2018-12-11
Toybox
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Vワールドをお借りしてみました!
まだベータ版だそうですが物凄い作り込みだったので感動してしまいました……!
私がエステル達を作っているうえで欲しかったのってこういう自分の子達が住んでいる世界なんですよね。
作者のNABY氏はこちらをUnityで作っていらっしゃるようですが、やっぱりゲーム作ったこともない私にこんな素晴らしい世界は難易度高いよなぁというのが正直な感想です。
喫茶店の一部屋くらい、というわけにはいかないだろうか……というかこの世界建築って項目があることがすごすぎます。
2018-12-09
Toybox
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さっそくボーンを入れてみました!
後髪のボーンが一本だけでちょっと雑だけど!
あと思いっきり腕に髪の毛が刺さってたのでちょっと髪を編集しました。
前のエステルよりも横髪がそれっぽくなった気がします。
これってやっぱり再生する前は画面が真っ黒なんですかね?
AviUtlでサムネイルを作る方法を調べたいところですね……。
動画は本当に難しいです……。
2018-12-06
Toybox
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VRoidで作ったモデルでも自作エステルと同じように喋れるのかどうか試してみましたよー!
音声を再生するにあたってはこちらの『Unityで音を再生する』を参考にさせて頂きました。
これで時間帯別に音声付きで喋らせることが出来るようになりました!
ありがとうございました……!
ただ、VRoid用に新規で作ったプロジェクトに自家製エステル用に作ったしたものと同じスクリプトをコピーしてアタッチしたらUnityのRaycast関連が上手く動かなくなってしまいました。
再生されるのは時間帯によって変化する1度きりのセリフだけ。
その後に出てくるはずのランダム表示ができなくなってしまいました。
ちなみにどんなものを作りたいと思っているのかは『ティラノビルダーで作ったゲーム(音量注意)』で把握して頂けると思うので、興味のある方はよろしければ是非遊んでやってください!
RayCastのエラー以外で今回苦労したのはアマレココでのウィンドウキャプチャーとAviUtlでの編集でしょうか(笑)
PC内の音が拾えなくて昨日四苦八苦していたのですが、実はいつもUSBで繋いでいるダイナミックマイクが邪魔をしていたようです。
今度からはUSBマイクを外してキャプチャーしましょう、というメモ書き。
AviUtlは動画の不要部分を少し削るのと.aviから.mp4に変換するために使いました。
以前からPC内で眠っていたx264guiExをお借りしてプラグイン出力しようとしたらエラーが出たと思ったけれど、一度「ビデオ圧縮」という項目の確認をしてOKを押したら出力に成功しました。
なぜ失敗、或いは成功したのか全く分かっていないという……。
でもこうして初めてmp4動画を人様にお披露目できて良かったです!
動画制作ってやっぱり難しそうですね……秋葉原クリエイティ部で動画制作して下さっている方々には感謝です。
2018-12-03
Toybox
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うちのVRoidで作ったエステル達にEthanさんと並んでもらいました。
VRoidには「身長を低く」という項目が0.00から1.00までありますが、どの数値でどのくらいの身長になるのか気になっていたのでやってみました。
エステルとヒルデが0.40、リアが0.35、このが最小の1.00になっています。
こうやって並べてみるとEthanさんは意外と身長が小さいのだなぁと思ってみたり。
それにしてもテクスチャ作るの難しいですね……!
パフスリーブは無理そうだったので冬服ということでスカートの裾だけでもフリルを再現したかったんですがちょっと無理でした(笑)
よく見るとヒルデとエステルの衣装の胸あたりには地味にレースが入っていたりします。
このはそもそも和ロリだからもっと描き直す必要がありますね……。
2018-11-28
Toybox
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またまたすいみん様の『【Unity】コードを書かずに15分でキャラが走り回り、ジャンプしてカメラも追従する方法』を拝見しながらならUniVRMでインポートしたモデルも動かせる気がしましたのでやってみました!
こういうのすぐに忘れてしまうので覚え書きです!
まずはAnimetorのControllerにThirdPersonAnimatorControllerを選んで、
途中でなにかポップアップした気がしましたがキャンセルしました。
その後結局どちらを先にしたのか覚えていませんが、ThirdPersonCharacterとThirdPersonUserConntrolをアタッチ。
ここまでだと空気椅子になってしまって今まで困っていたのですが、
ふとThirdPersonControllerの設定と照らし合わせればいいのではと思い立ち実践してみました。
なんとなくGround Check Distanceという項目が気になったのでEthanさんの0.3という数値に合わせてみたところ、足は見えませんが地に足がついたような気がする形に!
これで一応走り回ることができるようになりましたよ!
やっとThirdPersonAnimatorControllerが使えるようになったので一歩前進です……!
2018-11-28
Toybox
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VRMファイルにLocomotionをアタッチしても何故か普通に歩かせことが出来ないのです……困った。
ゆらゆらと立ちっぱなしなので、なにか他の動作をしているところを見てみたい!
「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「Unity」で動かしてみよう(モーション編)
ということで、こちらのサイトの手順通り作業させて頂いたところやっと別の動作をしてもらうことができました!
ありがとうございました!
伸びをするエステルも新鮮ですね……!
後でfbxファイルとしてインポートしたエステルはLocomotionで歩き回らせることに成功しました。
そういえばVRM形式のエステルにはRigをHumanoidに設定する項目が見当たらないけれど、歩かせられないことと関係があるのでしょうか。
2018-11-26
Toybox
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『ティラノビルダー』でお世話になっているSTRIKEWORKSさんより『tyranoVR』というものが公開されましたので、触らせて頂きました!
xamppでは動かないと勘違いしてしまっていたので、こちらのサーバーをお借りして実験することに(うっかりローカルファイルを選択していただけでxamppでもちゃんと動きました)。
私はティラノビルダーをベースにティラノスクリプトのタグを使用していて、ティラノスクリプトそのものは扱ったことがありません。
なので、まずは文字を表示するチュートリアルから作業開始です!
……なぜか私の環境ではEdgeだと公式サイトの画像のような文字背景色にならないのです。
公式サイトにあるサンプルでもやはり白いバーみたいになってしまっていて、文字が読めませんでした。
でも左ドラッグで画面がグリグリ動きましたし、立ち絵も360°画像も表示されましたよ!
で、「使い方&チュートリアル」のページを見ている最中に3Dモデルも表示できるという情報を目にしてしまい、真っ先にやりたいことをやろうとしてまたまた遠回りになる私という人間の性。
.vrmを.glbにリネームするだけではtyranoVRで表示できないことが分かった程度に3D素人です。
なんとかして.gltfに変換する必要があるのですね。
というわけで、こちらのサイトを拝見しながらBlenderで作業致しました。
ありがとうございました。
BlenderでFBX形式をglTF形式に変換してThree.jsでアニメーションさせる (1/2)
紹介して下さっている通りにKhronosGroup/glTF-Blender-ExporterをDLしてscripts/addons/に入っている『io_scene_gltf2』というフォルダをBlenderのscripts/addons/に追加しました。
これで拡張子gltfのファイルが書き出せるようになりました、が……
テクスチャのあれこれが分かっていないので真っ黒だったりしますw
しかも「1つ以上のオブジェクトの定義が正しくありません」と出ているので明らかになにかおかしくなっているようでした。
.fbxでエクスポートしたファイルを再度Blenderに読み込むと同じ表示になるので、黒いのはテクスチャの割り振りが上手くできていないせいかなぁと思います(以前Unityにfbxで取り込んだ時はテクスチャ関連は一応直せました)。
とりあえずモデル自体が真っ黒でも表示できるかどうかだけはためそうかと思いましたが、結果として最初の画像となんら変わらない状態になったので今回はお手上げです。
エステルの平面絵を使ってティラノビルダーで作ったゲームをVR化したい計画、何のツールを使うにしても先は長そうです……。
スマホだと重くてすぐ落ちがちですが文字背景色がグレーっぽくなっていて「テスト一行目」の文字までは見られるんですけどね。
あとはテクスチャがおかしいから透明になっているだけで、文字表示位置を変えるとめちゃくちゃ小さいモデルが文字表示の上に乗っかっているらしい形跡もあります。
チュートリアルの「文字を表示」、Edgeでちゃんと見えている人もいらっしゃるのでしょうか。
IEだとなにか表示されるどころか真っ暗なところは、もしかしたら時代を感じるところなのかもしれません。
ところで.vrmを直接.glbに変更するとこんな感じになります。
正面から会話相手としてのモデルを見るためにUnityでY軸を180°回転させて使っている原因は確かBlenderと軸の向きが違うからだったと記憶しているけれど、ゲームによっては操作する主人公の背中が見えている方がいいとも考えられるような。
VRoidと言えばこちらの記事にあるアプリが面白そうですね……!
「VRoid Studio」で作った3Dモデルを「VPocket」アプリを使ってスマフォでAR体験しよう